坐骨神経痛の手術による改善方法を中心に解説しています。理学療法・薬物による治療や神経ブロック両方などがあります。原因を根本から取り除く方法から症状に対する対症的なものまであります。坐骨神経痛といっても治療法は決して一つではありません。坐骨神経痛からよくなるための方法に関して参考になればと思います。

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坐骨神経痛の治療法 理学療法


坐骨神経痛の中でも理学療法について前回から解説していますが前回温熱療法のホットパックを使った方法があります。その中でも今回はまずは赤外線療法について解説します。赤外線灯によって乾いた温風を幹部に当てて、血行を促進させる方法です。赤外線の照射によって、血行促進作用があります。
血管が開くと栄養と酸素がいきわたり、神経が活性化します。それ以外にも坐骨神経痛の場合は凝りやすくなっていますので、筋肉をほぐす作用としても効果があると考えられています。ただし、副作用とまではいきませんが、動脈硬化や心臓病などの患者さんには非常に危険ですので、使用しません。

坐骨神経痛と疑いがあっても閉塞性動脈硬化症ではないと言い切れない場合や併発している場合は行いません。そして、最後にマイクロウェーブ療法を紹介します。この方法は内部の深いところにある関節に超短波を流していきます。関節とその周辺の障害の改善に使われています。

そして、次に温熱療法以外の治療法を解説します。

坐骨神経痛の原因はやはり脊柱管の圧迫にありますので、腰椎を引き伸ばし、腰痛や下肢の痛みをやわらげる治療法があり、その治療法が牽引療法です。腰の狭窄をやわらげるための方法です。腰に普段は力がかかっており、そして過剰反応によって筋肉に余計な緊張を与えます。そして、腰椎の前弯が起こります。

坐骨神経痛になる原因である脊柱管の狭窄・神経の圧迫を改善していきます。坐骨神経痛の場合はだいたい10kg程度までの重さで、10分程度行いますが、間欠跛行(かんけつはこう)がひどい場合は20kg~30kgぐらいの重さで短時間行われます。もちろん、大きくかければかけるほどよいというわけでは全くありません。ただし、体重の半分までが上限とされており、体重が軽い方ではもう少し低い方もおられます。

私も腰痛がひどいときに牽引に通ったのですが、あまり効果を実感することはありませんでした。私の場合は、神経を圧迫はしていなかったのですが、神経の圧迫がひどい方には効果があるかもしれません。

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